リラックスするために大切なこと

朝起きて気持ち良い

ぐっすりと質の良い睡眠をとるために必要なこと。それは「リラックス」した状態であること。体内時計の周期(サーカディアンリズム)を整えること。自律神経の交感神経と副交感神経のバランスを整えること。それと、「寝床内環境」と「寝姿勢」を整えることだと考えます。

ただ、内面的な心配事や悩みなどによっても人は強いストレスを感じたり、また、騒音や明かりをコントールすることも大切です。


体内時計(サーカディアンリズム)

ホルモンバランス

人のカラダは地球の自転による24時間の周期に合わせて、体温・血圧・ホルモンの分泌など体の基本的な働きを約24時間のリズムで変化させています。この自然なリズムが乱れると様々な生体リズムが乱れると考えられています。規則正しい生活サイクルを確保するためには休日でも平日と同じようなリズムを守ることも大切になってきますし、きっちりと食事を摂ることや、ゆったりと入浴することも大切です。

生活のリズムを整えることは、仕事・家事・育児などで難しい場合も少なくありませんね。


自律神経

交感神経と副交感神経のバランス

自分でコントロールできる「体性神経」に対して、自分でコントロールすることが難しい「自律神経」。その自律神経は内臓を動かし、血液を流し、栄養を吸収し、老廃物を回収し、また、体温・血圧・ホルモン分泌をコントロールします。この自律神経は活動・緊張・ストレスを感じた時の「交感神経」と休息・睡眠・リラックス時の「副交感神経」のバランスによって成り立ちます。交感神経と副交感神経はシーソーのように交互にはたらきます。交感神経が働くと副交感神経は休み、副交感神経が働くと交感神経は休みます。勉強中や仕事中は「交感神経」が優位になり、休息時や睡眠時は「副交感神経」が優位になる必要があるのですが、そのバランスを乱してしまうと、勉強・仕事中に「集中」できなかったり、また、睡眠時に「質の良い眠り」がとれなかったりします。

質の良い眠りを確保するためには「交感神経」の優位な状態から、リラックスできるように「副交感神経」が優位になるような切り替えが大切になってきます。


寝床内環境

寝床内気象

快適な「寝床内環境(寝室の環境ではなくお布団の中の環境)」は温度が33℃±1℃・湿度が50%±5%といわれています。寝室の温度・湿度はエアコンなどである程度調整はできますが、ふとんの中の温度・湿度は調整が難しいです。暑すぎたり、湿気が多いとふとんを蹴ったりして人は自然にコントロールしてるのですが、石油からできた化学繊維でなく、ウールやコットンという天然素材にはもともと温度や湿度をコントロールする力をもっています。四季のある日本では季節に応じた快適な寝具が必要です。当店では天然素材をつかった「ビラベック」「パシーマ」も取り扱っています。


寝姿勢

理想的な寝姿勢

「さぁ寝よう!」と思っても、寝姿勢が定まらないと睡眠の質を上げることはできません。肩甲骨が痛い・腰が痛い・首が痛い・横向きだと肩が痛いなどマットレスや枕で対応できることでもあります。また、大きく深い呼吸し、たっぷりと酸素を取り込み、血流として酸素を脳や全身に送り込むためにも出来るだけ「仰向き」で寝る時間を増やすことが大切です。人の体にある凹凸による「隙間」を上手に埋めてあげることができれば、ストレスを感じず、リラックス出来ます。FIT LABO フィットラボのオーダーメイドシステムはお客様に合う高さのまくらと、身体のラインに合わせたマットレスをご提案できます。